デスクワークなど座った状態で作業しているとついつい猫背になってしまいがちです。
気がついた時に背筋を伸ばしたり、胸を張ったりしてみても、その時は姿勢は良くなりますが、作業に集中しているとまた猫背に戻ってしまうということはよくあることです。
そもそも猫背の原因は背中にあるわけではありません。
本当の原因は“腕の使い方”にあります。
猫背になってしまう人は、

・脇が空いている
・肩が上がっている
・腕全体が捻じれている
といった特徴が見られます。
つまり、腕の使い方(キーボードへの手の置き方、マウスの持ち方など)が間違っているから猫背になってしまうのです。
使い方が原因の猫背は使い方を直せば簡単に直ります。

ヒトの自然な手のひらの向きは前向きです。
その状態から手のひらの向きだけを変えて机の上に置けば良い姿勢で座れるようになります。

デスクワークをするのであれば、手のひらの向きだけを変えてキーボードの上に置く、マウスを持つようにすれば作業姿勢も良い姿勢になります。
自然な腕の状態から手のひらの向きだけを変えているだけなので、
・脇は閉まる
・肩は上がらない
・腕は捻じれない
なので猫背にはなれません。
しかし長時間同じ姿勢をすることも姿勢を崩す原因となります。
時々、立ち上がったり、腕を動かしたりして、ずっと使っているところは休ませて、固まっているところは柔らかくするなどして、からだのバランスを整えることを入れると良い姿勢を長続きさせやすくなります。
