筋力とは、筋肉が収縮する時に発揮される力を示しています。その大きさは、筋線維の太さに関係すると言われます。
ここで問題になるのが、筋肉を太くすれば筋力を高めることができますが、本当に筋肉を太くする必要があるのか?ということです。
筋肉を太くするには、それなりの年月がかかります。中学・高校で一生懸命頑張ってもさほど筋肥大は見られません。(骨格が成長している段階では特に)
適切にトレーニングを積み重ねていくことで自然に筋肉は発達していきますので、個人の成長に合わせる必要があります。
筋肉を太くするために、とにかく重い物を持ち上げる、重い重量を取り扱おうとするのではなく、適切なテクニック(動作の手順・やり方)を習得し、それを土台にして継続し、最終的に筋肉が太くなるというプロセス(過程)が理想です。
何よりも大事なことは、筋力を高めるエクササイズとその力の発揮の手順を習得することです。
効率良く最大の力を発揮する方法を習得するということです。
特に中学・高校の段階では筋を太くすることは二の次です。
