ウエイトトレーニングの考え方-筋トレは何のためにやるのか?

筋トレ・ウエイトトレーニングを行う目的としては、

・からだをつくるため

・パフォーマンスを上げるため

の2つがあります。

からだづくりでは、バランスの取れた(体格ではなく、筋肉の緊張度)、柔らかく、弾力性があり、復元力のある筋肉にすることです。全身の筋肉がそのような状態になれば、バランスが取れ、からだの機能が適切に働く条件が整うことになります。これがからだをつくるという目的です。

パフォーマンスを上げるために、そもそもの基本的な考え方を見直すことが必要です。

筋トレはパフォーマンスを最大限に発揮するためのサブの役割で、メインにはなりません。

筋肉づくりに励むのは良いですが、筋肉づくりをメインにしてしまう、サブをメインにすると違った結果になります。最初のうちは関連した筋力が高まることでパフォーマンスも上がりますが、そのうち筋力が上がってもパフォーマンスは停滞するようになります。ただの太い筋肉を身に纏っただけになってしまいます。

筋トレ・ウエイトトレーニングでは、実際のパフォーマンスの動きを習得することはできません。

筋トレ・ウエイトトレーニングで高めた筋力を実際のパフォーマンスに生かすという風に考えることです。

つまり、筋トレは技術練習や実践練習ができるからだの条件を整えるものであるという考え方ができると、筋トレ・ウエイトトレーニングで何を・どのようにやればいいのかということもわかってきます。