冬になると足の指が霜焼けになって痛い。改善するにはどうすればいい?

今回は足の指先の冷えのお悩み。
毎年冬になると足の指が霜焼けになって痛くなる。
温めると治るが何度も繰り返してしまうのでなんとかしたいとのこと。

まずからだの状態をチェックしてみると、
・肩こり、首こりがある
・背中、腰が張っている
・腕、肩が重たい
・脚が重い
・ふくらはぎが張っている
・足首が太い(浮腫み)
・扁平足
・外反母趾
・手も冷たい(血行不良)
・呼吸が浅い
・頭がぼーっとしていつも眠い感じがする
など霜焼け以外にも多くの不調を抱えていました。

立ち方を見ても、体幹の捻じれや傾きなど全身のバランスが崩れてしまっていました。

問題の原因は全身が緊張し、からだのバランスが崩れてしまっていることです。
問題を解決するには崩れてしまったバランスを元に戻してあげることです。

全身のバランスを整えるためには、
⚪︎頭部・首
⚪︎上肢・肩甲帯
⚪︎太もも
⚪︎脛・ふくらはぎ
⚪︎足部・足の指
を楽に、軽く、気持ち良く動かしていきます。

今回は血行不良の問題がでしたので特にふくらはぎのポンプをしっかり行いましたが、循環が良くなるとパンパンに張っていた脛、ふくらはぎが細く引き締まり形も綺麗になりました。
そうすると足の指先に血液がしっかり流れてどんどん温まってくる感じがあったようです。

循環が良くなると足だけでなく手の指先への血行も良くなり全身がポカポカしてきたり、呼吸も深くできるようになって頭がスッキリしてきたなどの変化も見られました。

冷えなどの不調は循環不良が引き起こしていることが考えられます。
循環を良くするには入れることを考えがちですが余計なものを溜めない、きちんと排出するということも重要です。
そのためにも筋肉のポンプ機能は大切になってきます。
日頃からふくらはぎのポンプを積極的に行いましょう。