肩甲帯(鎖骨・肩甲骨・上腕骨)の柔らかさは上肢(腕)の柔らかさで、手の柔らかさです。
手は肩甲帯からぶら下がっている上腕の末端です。そこが硬ければ中枢である肩甲帯も硬いと言えます。
肩甲帯をゆるめるためには、末端・末梢の手をゆるめることです。手の平・手の甲・手指の緊張も解きます。
手の平・手の甲をさすったりして、手全体を柔らかくします。さすることで血流も良くなり、赤みが出てきます。手を覆う筋膜もゆるみ、柔らかくなります。
末梢の手の筋膜のゆるみは上肢・肩・肩甲帯まで波及してゆるむと考えられます。
足部も同じことが言えます。下肢(脚)の抹消部の筋膜をゆるめることです。そうすることで下肢全体をゆるめることができます。
