走る動作について考える-野球で速く走るためには

野球では走ることについて2つの局面が考えられます。1つは盗塁・走塁、もう1つは外野での守備です。

動作はまず構えからです。盗塁・走塁の時、ボールを追う時の1歩目を踏み出すときの構えです。視覚や聴覚への刺激による反応から1歩目は速く、そこから加速することです。

いきなりトップスピードにはならないので、いかに加速するか、そして加速した後は、リラックスすることです。特にリラックスできるかどうかがポイントにならます。リラックスするというのは力を抜くこと、減速することではありません。そのままのスピードを維持することです。

野球の場合はベース間の距離が陸上の短距離よりも短いので早くトップスピードに乗る必要があります。そしてトップスピードに乗ったらリラックスすることで、スピードを維持します。守備でも早くボールの落下点に入らないといけないので同じことが言えます。

リラックスする、トップスピードを維持することで、楽な状態でスライディングに入れたり捕球動作に移ることができます。