首こり・肩こりを改善する〜口・顎の動きを良くする

首こり・肩こりを改善するには、首の筋肉の緊張をゆるめることが効果的です。

しかし、首をゆるめるのは難しく、首の筋肉をストレッチングで伸ばしたり、マッサージで押したり・揉んだりしても筋肉をゆるめることはできません。

首の緊張をゆるめるのに効果的な方法の1つとして、口・顎の動きを良くするというものがあります。

首と口・顎の関連は深く、

○口を開けるも上が向きやすい

○下顎を引くと下を向きやすい

といったことがあります。

実際、首こりや肩こりの人は口・顎の動きが悪いケースが多い印象です。(特にデスクワークをしている人)

口が開けない、顎の動きが悪くなっても首や肩がこってしまうのです。

そういったことから、口・顎の動きを良くすることで首の筋肉がゆるめやすくなるのではないかと考えられます。

口・顎の動きに制限がある人に見られるのが、頬骨が硬いことです。頬骨は顎関節の動きに関連があります。

頬骨の周囲の筋肉をゆるめることで顎の動きの制限を解除することができます。

顎の周囲の筋肉をゆるめるために、頬骨弓の“筋膜”や側頭部の“筋膜”をゆるめるアプローチが使えます。頬骨弓の筋膜は側頭部の筋膜に繋がっています。

やることは簡単で、

○頬骨弓の周りの筋膜を手で軽く動かす

○側頭部の筋膜を同じく手で軽く動かす

それ建けです。

筋膜をゆるめると顎関節の動きは良くなることがわかります。

すると、首の動きが良くなり、首・肩の緊張がゆるんでいることがわかるはずです。