年末の忙しさで年が明けてもからだが重だるい。改善するにはどうすればいい?

今回は年末の忙しさの影響で年が明けてもからだの重だるさがなかなか改善しないという相談。
寝ても状況は改善されない、どうしたらいいのかわからなくなってしまっているとのこと。

からだの状態をチェックしてみると、
・首こり、肩こりがある
・背中、腰が張っている
・呼吸が浅い
・脚が真っ直ぐ伸ばせない(O脚)
・ふくらはぎがパンパンに張って重い(浮腫み)
・手足の指先が冷たい(冷え症)
・呼吸が浅い
などいろいろな不調も抱えている様子でした。

立ち姿勢をチェックしてみると、
・首が傾いている、捻じれている
・体幹が傾いている(猫背、反り腰)
・体幹の捻じれ(肩、腰が左右で高さが違う)
・扁平足
・外反母趾
など全身のバランスも崩れてしまっていました。

問題の原因は、全身の筋肉が緊張しバランスが崩れてしまっているために呼吸やリンパ・血液といった体液の循環不良、自律神経のバランスの乱れではないかと考えられます。

問題を解決するには全身のバランスを整え、筋肉の緊張をゆるめ、リンパ・血液の循環を正常な状態に戻す、十分な呼吸ができるように戻し自律神経のバランスも整えることです。

ということで、頭部・首、肩甲帯・上肢、脛・ふくらはぎ、足部・足の指の崩れを戻して体幹も含めた全身の傾きや捻じれといった崩れを戻してみると浮腫みや手足の指先の冷えも解消され、呼吸も自然に深くできるようになりました。
特にふくらはぎの筋肉を動かして静脈の循環の刺激には時間を割いてたくさん行いましたが、浮腫みや冷えにはかなり有効だったように感じます。

循環が良くなると全身がスッキリして軽くなる、頭もスッキリして目が覚めたような感覚があったようでした。

循環や呼吸、自律神経のバランスの乱れはからだの不調を招く原因になります。
健康なからだの状態を維持する上でこれらを良い状態に維持することはとても大切です。