寒暖差による鼻水、くしゃみを改善するにはどうすればいい?

寒暖差による鼻水、くしゃみについての相談は寒い冬だけでなく、冷房を使う夏でも多い印象です。

こういった症状が出る原因は自律神経のバランスが乱れが考えられます。
気温差によって自律神経のバランスが崩れて血管の収縮がうまくいかなくなります。
鼻でこういった異常が起きると鼻の粘膜が腫れやすくなるとくしゃみや鼻水、咳といった症状が出やすくなると言われます。

鼻水やくしゃみ以外にも、
・手足の指先が冷たい(血液の循環不良)
・首こり、肩こり(筋肉の緊張)
・呼吸が浅い
などの不調を抱えていることも多いです。

こういったケースに対してできることは緊張をゆるめて崩れてしまったバランスを整えることです。

⚪︎首の緊張をゆるめる→左右の耳の穴の大きさ、形を揃える
⚪︎上肢、肩甲帯の緊張をゆるめる→肩を軽く上げて呼吸をする
頭部、首、肩甲帯のバランスを整えると体幹の緊張もゆるんで傾きや捻じれも直ります。
そうすると首こりや肩こりも解消され、血液の循環も改善し、呼吸も十分にできるようになります。

からだが本来の状態に戻ると自律神経のバランスの崩れも戻って自然と鼻水やくしゃみの症状も治まるといったことがほとんどです。