投げる時に下半身を使って投げることが大事だとよく言われます。
投げるという動作において基本的ですがとても重要なアドバイスです。
投げる時のエネルギーの60%が下半身で作られます。
そして下半身で生み出したエネルギーを体幹→腕→手首→指→ボールという順に伝えていきます。
ですから、下半身が使われないと大きな力・パワーは生まれません。
投球動作において下半身を使うというのは、スタンス・重心移動のところです。
投球の運動エネルギーは、前方への体重移動で生まれます。
この力が弱いと次に加速することもできませんし、大きなパワーにも繋がりません。
トップレベルの投手はこの体重移動の時に下半身を使ったエネルギーの蓄え方が上手い・ダイナミックです。
体重移動が下半身を使って投げることの基本であることは疑いようのないことです。
