からだのバランスが取れていれば、ふらつくことはありませんが、からだのどこかに崩れがあると、いろいろな方向にふらつきます。
そんな時、普通ならバランスを取ろうとしますが、自然に任せて、ふらつきが収まるまで待つというのも1つの考え方です。
そのふらつきは、からだがバランスを修正しようとして働く自然な反応だからです。
バランスの崩れは、強制的に直そうとするのではなく、からだが本来備えている自然な修正能力を活用するという方向に持っていくということです。
そういう意味から考えると、バランストレーニングというものも考え直してみる必要があるかもしれません。
無理にバランスを崩させて、バランスを取らせようとしたり、バランスを崩した状態でエクササイズを行うといったある種、強引なバランストレーニングの目的は何なのか、“?マーク”がつきます。
大事なことは、“自然に”ということです。その中には楽にという意味も含まれています。
