からだのバランスが崩れることは仕方がないことです

痛みや不調の原因の多くはからだのバランスの崩れ・姿勢の崩れです。からだは繋がっていますから、変な角度でモニター・テレビ・スマホを見る(顔の向きの崩れ)、両手をアンバランスに使う(上肢の捻じれ)などどこかのバランスが崩れると全身にその影響が及んで全体のバランスも崩れてしまいます。

からだのバランスの崩れは良くないことですが、仕方がないことでもあります。そうしないと動けないということもあります。

問題なのは、からだが崩れた後に元の自然な状態に戻すことをしないことです。崩れたまま同じことを続ければ同じ部位へのストレスがどんどん積み重なります。違うことをするにしても、スムーズに動かすことができず無理がかかってしまう可能性もあります。

崩れたバランスを戻すには全身を繋がりを持って動かすこと(筋肉の緊張度を50:50でバランスが取れた状態で動かす)です。

全身の筋肉の緊張度が50:50の状態で動かすことで、余計な力を使ったり、無理な緊張を強いることもなくなります。柔らかく・弾力性のある・復元力のある筋肉になります。