静脈の流れを改善するためのエクササイズ

血液の循環の問題は心臓から送り出される動脈血と心臓へ戻る静脈血の流れのバランスの崩れです。特に問題なのが静脈の流れ・循環不良です。

動脈から送られた酸素・栄養素のエネルギーを使った後の老廃物を回収して心臓に戻す静脈の流れが悪いと、次に送る新しい血液の量・質ともに悪くなってしまい、からだの機能がきちんと働くなってしまいます。

その中で鍵を握るのがふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)です。
足関節(足首)の底屈(伸びる動き)する働きがあります。

日々のエクササイズとしては、

○長座(脚を前に投げ出して座る)
・足関節の背屈(曲げる動き)⇔底屈(伸びる動き)を繰り返す

・足関節の背屈・膝関節の屈曲(曲げる動き)⇔膝関節の伸展(伸びる動き)・足関節の底屈を繰り返す

○座位(イスに楽に座る)
・踵を持ち上げることを繰り返す

・脚を前に投げ出し、足関節の背屈・膝関節の屈曲(曲げる動き)⇔膝関節の伸展(伸びる動き)

・足関節の底屈を繰り返す

1度に何回するかよりも、時間があればしょっちゅうやることです。
特にイスに長時間座りがちな方は気をつけてみましょう