からだのバランスの崩れと自律神経の乱れの関係

気圧の変化、気温の変化が大きくなってくると体調を崩す人が増えてきます。

そういった時に考えられるのが自律神経の乱れです。
自律神経はからだの全ての機能をコントロールしてくれています。
自律神経には2種類あり、交感神経が強く働くと血圧・心拍数が上がり、心とからだが興奮状態になります。
副交感神経が強く働くと血圧・心拍数が下がり、心とからだが休んでいる状態になります。
これらがうまくバランスを取りながら働いているおかげで健康は保たれています。

自律神経が乱れるとからだの機能にいろいろな問題が出てきます。
全身の怠さ・頭痛・眩暈・肩こり・不眠など、様々な症状が見られます。

他にも血液循環・血圧・心拍をコントロールしていますので血行不良、血圧・心拍の乱れ、筋肉・筋膜・皮膚が硬い・緊張している、呼吸が浅い・速い、深い・遅い、体温が高い・低いということも神経が過敏・鈍感ということなども交感神経と副交感神経のバランスがとれていないという自律神経の乱れであると考えます。

からだのバランスが崩れているのも自律神経のバランスが崩れている状態です。
からだのバランスは自律神経のバランスと一緒であることから、中間位で楽に・気持ち良く動かすことは副交感神経を刺激することになり、からだが整うだけでなく、自律神経のバランスも整うと考えられます。