どうしてからだが緊張してしまうのか

姿勢の崩れは全身の筋肉の緊張のバランスが崩れていることが原因として考えられます。
緊張のバランスが崩れるとからだを適切に動かすことができません。
筋肉が動かなければ主働筋と拮抗筋が適切なバランスで動かないので、からだのバランスを崩れてしまいます。
筋肉が働くということは、筋肉を緊張させることで、筋肉の緊張がなければからだは動きませんが、問題は過剰な緊張です。

よくある理由は、「何かをしよう」とする・考える・意識することです。
適度な緊張で働いてくれれば問題ありませんが、過剰な意識が働くと余計な緊張になり、その緊張が残ると筋肉が硬くなってしまいます。(動く・動かないに関わらず)

からだはそもそも動くようにできています。
皮膚・筋膜・筋肉・関節は動くものだと理解することができれば過剰な意識はなくなるはずです。
そのためには動いているということを感じる必要があります。
緊張しいの方に感じない・感じられないというのが多いと感じます。

からだはすべて細胞でできていて、素粒子のフォトンの粒でできていて、細胞・素粒子は常に動いている・揺れている・振動しています。動いていないは、止まっている・動かないではなく、その状態でも動いている・振動している・揺れていることを認識する・理解する必要があります。

からだには筋感覚というものが備わっています。
視覚・聴覚・触覚などと同じで動きや動作を感じる感覚です。
目を閉じて動かしてみると何か動いている感覚がある、その筋感覚を研ぎ澄ますことも大切です。