運動神経を刺激することが大切

歩くとふらつく、小さな段差でつまずくという相談が寄せられます。そういった人達の日頃の過ごし方について尋ねてみると、ほとんどの時間を家の中で長い時間座っています。

いつも座ったまま、歩いても平坦なところばかりを歩いていれば、起伏があったり小さな段差がある床は平坦な床とは違いますからふらつかないように、つまずかないように必死になって歩こうとします。
見知らぬ状況に直面すれば、誰でも必要以上に力を入れてしまいます。

歩き方も問題ですが、もっと大きな問題は運動神経を刺激していないことです。
からだを動かす時には関節がどういった順序で動いている、主働筋・拮抗筋がどのように働いているかということではなく、関節の動きも主働筋・拮抗筋の問題も関係ない。
何をしたいかという意識を持てれば、からだは勝手に動くようになっています。(意識は素粒子のフォトンの波で、波の意識がフォトンの粒であるヒトを動かしています)
からだは素粒子の粒の集合体です。その粒が波の意識で動いています。
大事なことは、何をしたいかという明確な意識であり、意識がないと動けません。

同じからだでも運動神経を鍛えるとすごいパフォーマンスを発揮することができます。
脳を刺激することが大事です。
ある動きに固執しないでいろんな動きをやってみる・経験することです。
必ずしも良い動きでできないといけないわけではありません。
経験すること、経験の数を増やすことが大事です。
経験の数が情報を増やすことになり、こうしてみては・これはどうかといったような気づきがあります。

歩くにしても砂の上や芝生の上などを歩いてみるとアスファルトやフローリングの上を歩いているのとはまた違う感覚を感じとるはずです。

年齢を重ねるとだんだん動かなくなる・動いても同じことばかりを繰り返してしまいがちです。
経験を増やすことが情報を増やすことになり、意識を持ったフォトンの粒を増やすことになり、からだを動かすことに繋がり、パフォーマンスのレベルアップに繋がると考えられます。

まさしく、良く動くこと、動き回ること、じっとしていないからだにすること、その中から自分に必要な動きのヒントが見つかるのではないでしょうか。