ヒトは動物であるように、必ず動きが伴います。
動きが完全に止まった時は死を意味します。動きには、たくさんの形態があります。
動いていない状態でも、血液は流れていますし、筋肉は微妙に動いています。
程度の差はあっても、完全に静止していることはありません。
良い動きは軽くて、楽な動きだと考えます。
・やっている動作を見て、難しく見えない。
・からだのエネルギーが無駄に消費されない
・動きと呼吸のリズムが一致している
・気持ち良い、楽しいと感じる
・滑らかで、かくつきがない
からだがうまく動かない時は、力を抜くことです。力を抜くことで自分の動きに敏感になり、僅かな違いに気づくようになります。するとからだの使い方も細やかに調整して、僅かな力で動けるようになります。
何かをする時に頑張らないといけない、楽して成果は得られないと考えてしまいがちですが、余計な力を使わなくても結果を出せるということもあります。
