動きを良くする、良いからだの使い方ができるようになるためには気づくことが大切だと感じます。
自分なりに試行錯誤するなかで、“気づく”ためには、
・動きをゆっくりと行う
・小さな動きで行う
・1つの動きをいろいろな方法でやる
・動きにからだの全ての箇所を協力させる
・気持ちが良いことを重要視する
といったことが大切だと感じました。
ゆっくり行うことは、気づくためには余裕を持つことが大切です。
早く動くよりもゆっくりと動く方が、呼吸がどうなっているか・からだのどこが緊張しているのかなどに気づくことができます。
小さな動きで行うについては、目一杯やると自分のからだの中で何が起きているのかを知るというのは難しい。
気づくためには動きは小さなところで行う方が効果的だと感じました。
1つの動きをいろいろな方法でやるについては、単純にどこをどう動かすのかといったことはもちろんですが、リズムやテンポを変えてみるだけでもバリエーションが広がります。
同じことの繰り返しはマンネリを招き、その刺激は使えなくなってしまうので、そういったことからもいろいろなやり方でやることはとても有効だと感じました。
動きにからだの全ての箇所を協力させるについては、良い動きをするためにはからだの全ての部分が働かないといけないと考えます。
例えば、首を左右に回すにも、首だけを回すよりも目や口(下顎)を一緒に動かす方がスムーズに動かせます。
気持ちが良いことを重要視するについては、気持ちが良いとからだも緊張もなく、リラックスした状態で動かしやすくなります。
「こうでないといけない」といった強いこだわりを捨て、自分にとって快適な動きを探っていけば動きは良くなります。
運動をする時だけでなく、日常生活動作の中でもこういったものを取り入れてみるのも良いのではないでしょうか
