自分のからだは自分で整えるものです

マッサージや整体を受けてもすぐに姿勢が崩れてしまう、筋肉が緊張して硬くなってしまうということは多い。

やってもらった直後は良いが、またすぐに悪い状態に戻ってしまうのは、起き上がったり、立ち上がったり、歩いたり、座ったりなど自分で行う動作でのからだの使い方は直していないからです。

どんなに腕の良い人にやってもらったとしても、それは作られたものです。やはり自分で自分のからだを整えるものです。

そのためにはもっと自分のからだを動かさないといけません。自分のからだを自分でコントロールすること、全身が繋がっていることを認識することです。それには僅かな違いに気づけるようになること、感受性が必要です。

感受性を高めるためにはリラックスしてからだを動かす必要があります。緊張すると感受性は鈍ってしまうからです。からだを動かす時に、「○○をしよう」とするのではなく、思う・感覚でやる・自然な動き・動作・スピードに任せてみることです。細かな違いに気づけるようになると、それに導かれるようにエネルギーを無駄に消耗することなく、効率的に動けるようになり、動かすと痛むといった問題も解決されると考えます。