⚪︎量子力学的にからだを考える
ヒトは、細胞でできています。
その細胞は様々な分子で出来ています。
からだは炭素・酸素・水素・カルシウム・リン・カリウムなどの原子がつながって分子がつくられます。
そして膨大な数の原子が集まって細胞となり、さらに膨大な数の細胞が集まって筋肉や骨格、臓器などを含めて人体となっています。
この原子が最終的に行き着く最小要素ではなく、これは原子核とその周りを電子が飛んでいる構造をしています。
陽子と中性子の中にクォークがありクォークと電子が物質の中で最も小さな粒で、これを素粒子と言います。
素粒子とは、物質を究極までバラバラにすると現れる要素です。
物を構成する一番小さい単位のことで、ヒトだけでなく、机でもペンでも肉でも水でもスマホでも…皆さんの周りにある目に見えるようなモノは全て素粒子でできているのです。
そういった考え方をすると筋肉も皮膚も血管も血液も神経も心臓などの臓器もそれらを作っている細胞も素粒子であり、周りの空気や空間も素粒子でみんな同じものです。
目を閉じてみるとからだの細胞と周りの空気・空間が繋がっていることをイメージしやすくなります。
暗闇の中で存在感をなくした自分を感じる、腕や脚を動かした時に動かしていることはわかるが筋肉の収縮ー弛緩を感じたり関節の曲げ伸ばしのような動きは何も感じません。
からだの重さを感じることもありません。
