腰痛のほとんどは病院で検査を受けてみても骨や関節に問題はありません。
原因は姿勢が悪くなって筋肉が硬くなってバランスが崩れてしまっていることです。
それなら硬くなった筋肉を柔らかくすれば良くなるのではないかと思うでしょうが、ただ柔らかくするだけではダメなんです。
『血液の循環を良くする』ことが重要なんです。
姿勢が悪くなると筋肉が硬くなり、血液の流れが悪くなり身体の中が冷たくなってしまいます。
つまり体温が下がってしまいます。
血液の流れが悪くなると筋肉に必要な栄養や酸素が運ばれてこないので筋肉は萎んでしまいます。
だからすぐに腰痛が再発したり、さらに悪くなってしまうんです。
腰痛を改善するには身体の冷えを改善する、身体を温めるというのは大切なことなんです。
腰が痛むという人に身体を動かしてみてもらうとほとんどの人が筋肉が突っ張るような痛みを訴えますが、しばらく動かし続けると痛みが軽くなり徐々に動かしやすくなります。
関節を動かすことで筋肉が使われて筋肉が血液やリンパをポンプして循環させていきます。
循環が良くなると身体が温かくなってきて硬くなった筋肉が柔らかくなってきます。
そうすると姿勢も良くなり身体のバランスも整います。
骨などに問題がない3ヶ月以上続く慢性的な腰痛は安静やマッサージでは良くなりません。
身体を動かすこと、トレーニングが効果的なんです。
それはこういった理由からです。
