偏頭痛と肩こり、首こりで辛い。改善するにはどうすればいい?

今回は偏頭痛、肩こり、首こりの相談。

頭痛は脳への酸素の供給不足、血液の循環が悪くなっていることが原因であることが多く、そういったケースでは首や側頭部が硬くなっています。

身体の状態をチェックしてみましたが、やはり側頭部が硬くなっていました。
首こり、肩こりが偏頭痛にも影響していると考えられます。

その他にも、
・首が前に倒れ、頭が前に出ている
・巻き肩気味
・腕が捻じれている
・耳が硬くなっている
・下顎の動きが悪い
・左右の肩、腰の高さが違う(体幹の捻じれ)
・背中が丸くなり、腰は反り気味(体幹の傾き)
・呼吸が浅い
・O脚気味
・扁平足
・外反母趾
などの姿勢の崩れ、全身の筋肉の緊張が見られました。

問題を解決するには全身の筋肉の緊張をゆるめて姿勢、身体のバランスの崩れを戻すことです。

頭痛以外にも首こり、肩こりがありますが、腕の緊張が首、肩、背中の緊張に繋がってきます。
そこでまずは仰向けに寝て上腕二頭筋をゆるめ、うつ伏せに寝て二の腕(上腕三頭筋)の緊張をゆるめて腕(上腕)の緊張をゆるめてみました。

腕の緊張がゆるんでリラックスすると腕の捻じれや巻き肩が直り、体幹の崩れや首や頭の位置のズレも直りました。
硬くなっていた耳も柔らかくなり、下顎もスムーズに動くようになり、側頭部の硬さも改善されました。

上半身だけでなく、下半身の緊張もゆるめて脚の捻じれや足の崩れを整えてバランス良く立てるようになりました。

そうすると呼吸も十分にできるようになり、首こりや肩こりも改善され、頭もスッキリして頭痛も解消されたようでした。

首の緊張、側頭部の緊張が頭痛を引き起こすことがありますので薬に頼る前に首や頭の緊張をゆるめてみましょう。

広告