球速アップには筋肉を鍛えるだけでなく柔軟性、弾力性も必要(トミージョン手術後のトレーニングの経過⑥)

夏の甲子園の真っ最中ですが、残念ながらトレーニングを見ていた高校生は地方予選のベスト8で敗れてしまった。
現在は次のステージへ向けて体作りに取り組んでいる最中です。

元プロの投手やスカウトなどからも高校生としてはいいボールを投げているが、まだまだ上のレベルでやるには体の線が細いので、しっかり体を作るようにとアドバイスされたようだ。

練習では走ったり投げたりをかなりの量行っていたようですが、その割りに体が大きくならない、筋肉もいつも縮こまって硬くなっていたということが気になっていた。
そんな状態での球速は最速144km/hでした。

現在は全身の筋肉量を増やすことを目的にトレーニングを行っていますが、筋肉の柔軟性、弾力性を高めることも行なっている。
まだトレーニングをスタートしたばかりなので筋肉量はそこまで増えていませんが、筋肉の柔軟性、弾力性は以前よりも高まることで元々の筋肉の膨らみが戻ってきて以前より少し体も大きくなってきた。
トレーニングと並行して週に何度か行っている学校での練習もその成果はさっそく出ているようだ。

最近の動画ですが、この日球速を測ってみたところ146km/hを記録したそうです。
周囲の人も大会中よりもボールの勢いが良くなっているので驚いていたようだ。

基礎的な体作りと投げる時の体の使い方の見直しをしながら次のステージで力を十分に発揮できるようサポートしていきたいと思う。