頑張ることが体にとってマイナスになっている

身体の不調の原因の多くは体の緊張です。
ストレスによって交感神経が優位になると体を緊張させてしまいます。

健康のため、毎日元気に過ごせる体を作るために頑張らないといけないと考える人も多いですが、頑張ることも緊張に繋がります。頑張れば頑張るほど体を緊張させているということです。
頑張ることが体にマイナスになるということを知っておくことも大切なことです。

そうならないためにはリラックスすることです。
リラックスするというのは寝る、ダラダラ過ごすことではなく、楽に気持ち良く体を動かすということです。

適切な手順、体の使い方で体を動かすとスムーズに動くし、頑張ってやっている感覚もありません。筋肉は硬くなるどころかゆるんで柔らかくなります。

しかし体がどのように動くのか、どう動かせるのかという事は本にも書いてありません。
誰かに「こうするのが正しい」、「こうしなさい」というように教えられたというのがほとんどです。
そういう動きは体にとっては違和感のある動きであることが多いので結果として筋肉は緊張して硬い、動きも悪いということになってしまいます。

筋肉はあってもカチコチで可動域も狭い、スムーズに動くことができなければパフォーマンスには役立ちません。

ヒトの体は自然に動けば楽に動きます。
頑張るのではなく、もっと楽に、軽く、気持ち良くを心がけて体を動かすことです。