カバンを5本の指でしっかり持つと肩が凝る

長時間カバンを持っていると肩が凝ってしまったとクライアントさんから相談されました。

カバンを持っていて肩が凝ってしまったということはカバンの持ち方が原因と考えられます。
カバンの持ち方で多いのが5本の指でしっかり持つようなやり方ですが、手でしっかり握ると肩の筋肉まで緊張してきます。
そういった持ち方で長時間カバンを持っていれば肩の筋肉が疲労してしまいます。
腕力がそれほど強くない女性が腕力に頼る持ち方をしてしまえば長い時間持続できないのは仕方ないことです。

肩こりは筋肉をゆるめてしまえば簡単に改善できますが、またカバンを長い時間持つようなことをすれば凝ってしまうでしょう。

根本から改善するためにはカバンの持ち方を変える必要があります。
クライアントさんに5本の指でしっかり握るカバンの持ち方を少し変えて持ってもらうと、「楽に持てる。全然腕が辛くない」と言って驚いていました。

普通なら筋力が弱いといえば筋トレをして筋力をアップさせるということを考えてしまいますが、腕を力をつけることよりも全身の力で持つ方が重いものも楽に持てるようになります。
持ち方を少し変えるだけでそれができるようになります。

力が弱いのに力に頼るようなやり方でやれば辛くなるのは普通のことです。
現状の力でも楽に、軽くできる力に頼らない方法を知っておいて損はないということです。