体温を効率良く上げるために入浴を有効活用する

「今朝の体温は何℃でしたか?」、「最近の体温はどれくらいですか?」と相談に来た人やクライアントさんにも尋ねます。
体温は体調をチェックするうえで非常に参考になります。

冷え性の人、体調が良くない人、体重がなかなか落ちないという人に共通しているのが平熱である“36.5℃”より体温が低いということです。
ほとんどの人が体温を計ってみると35℃台です。
体温が1℃下がると
・免疫力は37%低下する
・基礎代謝は12%低下する
・酵素の働きは50%低下する
と言われています。
体の機能を正常に働かせるためには体温を正常に保つことが大切なのです。

体温を上げるためにいろいろなものを食べたり飲んだり、運動をしたりということが言われます。
そういったことももちろん大事ですが、「入浴」は体温を効率良く上げるために有効な手段です。

実際、35℃台だったクライアントさんが入浴でしっかり体温を上げるようにしてみると2週間で平熱が36、3℃にまで上がりました。(運動や食事はいつも通り)
体温が上がってから体調が良い日が多くなったと感じているようです。

これ以外にも体温が上がると太りにくくなった、風邪を引きにくくなった、冷え性がなくなったなどの効果も見られています。
シャワーでは効果は期待できません。
やはり重要なのは湯船に浸かることです。

入浴をうまく利用して体温を上げることを意識してみましょう。

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