トレーニングは追い込まないと効果がない?

トレーニングは楽をしては何も得られない、頑張ってハードで疲れるものでないと筋力アップや体力アップといった効果が得られないと思っている人は多いのではないでしょうか。

ハアハア、ドキドキして大量に汗をかき、もうこれ以上できないくらい体を追い込んでいる残るのは筋肉痛や緊張して硬くなった筋肉です。
たしかに大きな刺激を与えると大きな反応が見られるかもしれませんが、毎回もうこれ以上できないくらい追い込むきつさや何日も続く筋肉痛に耐えてずっと続けていくことは困難です。

そういったハードに体を追い込んでいる人の筋肉は緊張で硬くなっていることがほとんどです。
筋肉が硬くなっているわけですから関節の動きもスムーズさはなく、動きはぎこちないものになってしまいます。
筋肉の収縮の動きも悪いので当然大きな力を出すこともできません。
アスリートでもない一般の人が毎日元気に過ごすためにこんなハードなことをしないと健康なカラダを手に入れることはできないのでしょうか。

筋肉量を増やす、筋力をアップする、基礎代謝を高めることを目的に筋トレをするという人がほとんどでしょうが、そういった反応を示すのは“速筋線維”です。
筋トレは大きな重りを使って速筋線維を刺激してそういった反応を引き出す手段の1つです。
しかし、速筋線維を刺激する方法は他にもあります。

私が行なっている魚住方式のトレーニングは反動や切り返しを利用して速筋線維を刺激していきます。
全て“快の刺激”で行いますので辛さやきつさ、ハアハア、ドキドキすることも汗を大量にかくこともありませんがそれでも筋肉は膨らんで大きくなります。
快の刺激なので拒否反応を示して筋肉が硬くなるようなこともありません。
弾力のある柔らかい筋肉になります。
収縮も十分に行えますし、動きもスムーズなので楽に大きな力が出ます。
関節もスムーズに動くのでしゃがむ立つや歩くといった動作も楽に、スムーズに行えます。

スタミナも楽に疲れないで動かし続けられる持久力の方が日常生活では重要です。
頑張り続けるスタミナは必ずしも必要ではありません。

私の見ているクライアントさんはみんな汗もかかない、ハアハア、ドキドキもしない、筋肉痛もない楽で軽いトレーニングで長時間歩いたり、連日ゴルフのラウンドがあっても疲れない体になってきた、肩こりや腰痛、ひざ痛、股関節痛が良くなったり、姿勢が良くなった、スタイルが良くなった、病院の検査の数値が良くなっています。

頑張らなくても良い結果を得られる方法はあるのです。

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