感想 「股関節が悪くて立っても脚が伸ばせなかったのが普通に伸ばせるようになった。」

変形性股関節症で困っていてトレーニングを受けに来ているクライアントさんから魚住方式のトレーニングの感想をいただきました。

「月に2回のトレーニングで1年になります。
毎回わかりやすい説明であっという間に1時間が過ぎ、自分の体の変化に驚きを感じます。
片方の股関節が悪く、立っても脚が伸ばせなかったが普通に伸ばせるようになり、かばって歩いていたために人からおかしいと言われていた歩きも今では言われなくなった。
他にも、
・背中や腕の痛みで熟睡できなかったが解消した
・体重はあまり変わらないが人から「痩せた」と言われる。ウエストのくびれも出来た
気持ちも明るくなって嬉しい。あきらめていたゴルフも希望が出来た。」

病院からも運動をするようにという指導を受けたということで依頼をお受けしました。
当初は姿勢の崩れはもちろんですがお尻の筋肉も萎んで硬くなってしまっていたので股関節がほとんど動かせないくらい可動域が小さくなっていました。
トレーニングでは筋肉や関節が動かしやすいように温めてから股関節を重点的に動かしてお尻の筋肉の弾力を取り戻していくと徐々に曲がったまま伸ばせなかった脚が伸ばせるようになっていきました。

上半身は股関節をかばいながらゴルフや日常生活動作をしていたこともあってか捻じれがありましたが、反動や伸張反射を使った肩甲帯の運動をいろいろなバリエーションで行なって体幹の筋肉の緊張をゆるめて弾力を取り戻し、緊張度のバランスを整えると崩れた姿勢が直り背中や腕の痛みの改善にも繋がりました。

痛みが良くなってきたことで諦めていたゴルフの練習も少しずつやってみているそうですが特に問題もないようで、今度はもっとうまくなりたいという意欲も出てきたようです。

痛みに対する治療はできませんが、今回のケースもそもそも自然な姿勢、身体のバランスから外れて不自然な状態になり重力の受け続けた結果、股関節に大きなストレスをかけてしまい関節に問題が起きて痛みが出てしまったわけですから、元の自然な状態に戻すことを考えればトレーニングでもやりようはあります。
そして筋肉の緊張度のバランスを整えるためにやれることは“ゆるめる”ことです。

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