感想 「筋肉の弾力性が出るといつもより重いものが楽に上がります。」

腕や脚が重く感じると筋力不足だと感じ、筋トレで筋肉を鍛え筋量を増やそうとしますが、普段体を動かしていないせいで硬くなっている筋肉に負荷をかけて元の膨らみに戻す、もっと膨らませようとするとやり方を工夫しないとなかなか思ったような成果は出ません。

しかし、負荷をかけて鍛えるのではなく筋肉の弾力性を高めるようなトレーニングで元々の膨らみ、弾力性を取り戻して元気な状態にしてみるとそれだけで腕や脚くらいの重さを楽々動かせるようになります。
筋肉を増やしたいという人の場合でも、筋肉の弾力性を高めてからウエイトトレーニングをやってみるとトレーニングがさらに効果的に行えます。

筋トレをして筋肉をもっと膨らませたいというクライアントさんに魚住方式のトレーニングを受けてみた感想をいただきました。

「楽に、軽く体を動かしただけでいつも使っている重さが楽に上がる、重たいものも楽に上げられます。」

筋が発揮する力は筋肉の断面積に比例すると言われています。
そうすると縮んで硬くなった状態よりも膨らませた状態でも断面積が大きくなった状態でやる方が大きな力を発揮することができ、重りを持ち上げることができると考えることもできます。

筋肉が良い状態になって楽に重たいものが上がるようになった状態でそれに見合った適切な負荷をかけてトレーニングを行えば筋肉はさらに良い状態になります。

なにかがやりにくいというとすぐに筋肉量の低下、筋力不足だと決めつけて筋トレに問題解決を求めますが、その前に筋肉を元々の良い状態に戻してみてはどうでしょう。
それでも筋肉量の低下、筋力不足だというのであればそれから筋トレをしても十分間に合います。