1つ1つの筋肉をストレッチングで伸ばしても全身が柔らかくなるようなことはない

筋肉の柔軟性を改善するために行われる一般的なストレッチングは1つ1つの筋肉に対して伸ばしていくものがほとんどですが、そういったものはあまり効果的とは言えません。
人体には600もの筋肉があると言われています。
筋肉の柔軟性を改善するならストレッチングは90秒以上の時間をかける必要があります。
とても時間が足りません。
そもそも筋肉は繋がっていますし、実際に体を動かして筋肉を使う時には繋がって使います。
そういう意味から考えてみても1つ1つ伸ばしても時間の無駄になってしまいます。

筋肉をゆるめるためにどういう刺激を与えればいいかというものがあります。
そういうものを活用すればもっと簡単で効率良く筋肉をゆるめる方法はたくさん見つかります。
わざわざ1つ1つの筋肉を伸ばすような時間のかかる効率の悪い方法にこだわる必要はないということです。

体を動かす時には筋肉を繋がって使うわけですから適切な動かし方で体を動かしていけばその動きに関係する筋肉は柔らかくなります。
運動というと筋トレ、鍛えるというイメージが強いですが、動かすことで筋肉の柔軟性を改善することができます。
それだけでなく筋肉が膨らんで弾力性が出てきます。
ストレッチングでは膨らみ、弾力性を改善することはできません。

適切な動かし方は楽に、スムーズに、気持ち良く手脚や体が動かすということだけです。
特別難しいことを意識したりする必要はありません。
そういう気持ちの良い楽な動きはずっとやっていても疲れることはありません。
しかし、どんどん動きが良くなっていきますし筋肉のポンプ作用によって血液の循環も良くなります。

体が硬い人にとってストレッチングは痛くて辛いものです。
そんな苦しいこと、辛いことは続きません。
続かなければ筋肉が柔らかくなることもありません。
ヒトは楽なこと、気持ちの良いことなら続けられます。
もっと楽に、気持ち良く筋肉を柔らかくすることを考えてみてはどうでしょうか。

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