腰痛改善

腰はひねれないのにひねろうとするから痛くなる

ゴルフや野球のようなスポーツは腰をひねるものだというイメージを持っている人が多いですが、そもそも腰は構造上、捻ることができません。
腰をひねると痛くなるのは、単純に腰(腰椎)はひねるような動きができないのに無理にそういう動きをやろうとするからです。

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背骨は頚椎、胸椎、腰椎というように分けることができますが、ひねるような動きができるのは胸椎です。
よくウエストを細くするためにお腹をねじるようなエクササイズをしている人がいますが、あれはお腹をねじっているのではなく胸椎をひねっているだけです。
(あれをやってもウエストが細くならない理由はそれだけではないですが・・・)

ゴルフや野球のスイングでも「腰をしっかりひねって」というアドバイスをすることがよくありますが、あれも胸椎と骨盤が動いているので腰をひねっているように見えるだけで、腰椎が1つ1つねじれていくような動きをすることはほとんどありえません。
そういうスイングのやり方をしてもうまくできないのは、腰はそういう使い方ができないからで運動神経が悪いわけでも筋力が弱いわけでもありません。

こういうケースの解決策は簡単です。
腰をひねる動きをやめて“捻る”動きをやればいいのです。
筒状の体幹で捻る動きをするのです。
それだけで腰に大きなストレスをかけるようなこともなくなり痛みも解消されますし、大きな力を楽に発揮できるようになります。

○○をすると痛いということはそのやり方に問題があるか、できないことを無理にやっているから痛くなるだけです。

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