「腰痛で病院へ行ったら炎症だと言われたがなかなか痛みが治りません。」という相談

安静にしていれば痛みは治まりますが、痛みが治まらないということは安静にしていないということです。
そういう時には自分にとって腰が辛くない姿勢をとることです。

痛みが治れば体は回復を始めているという考え方もあります。
そのためには血液の循環を良くして筋肉に酸素や栄養を送ってあげることが大切です。
その方法が運動、体を筋肉を動かすことです。

背骨や肩甲骨、骨盤、股関節、膝、足首などできるだけたくさんの骨・関節を動かしてあげることです。
そうすればその骨や関節の運動によって使われる筋肉も自然と動きます。
頑張る必要もありません。
楽に、スムーズに、気持ち良いと感じる程度の大きさ、スピードで動かしていくだけです。

病院へ行って診てもらっても骨などに特に異常がないという腰痛で相談に来る人のほとんどがこういった運動、トレーニングで筋肉の緊張が緩み、全身の筋肉の緊張が整って自然な良い姿勢になります。
背筋を伸ばしたり、胸を張ったりするような特別な意識もいらない、楽に立っているだけで良い姿勢になっています。
そういう姿勢で腰に痛みを感じるようなこともありません。

痛みがある時はまず辛いこと、痛いことをしない、そして痛みが治まったら回復を促進していくような運動、トレーニングをしてあげれば元の腰が痛くない体の状態を取り戻すことができます。

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