「1日1万歩歩いているのに筋肉が付くどころか膝が痛くなりました」という相談

歩くという動作で使うのは最大筋力の10%程度と言われていますから歩いて筋肉を付けようとすれば当然長時間やらないといけないわけですが、着地の衝撃は体重の3〜5倍ですから歩き方が悪ければ膝を痛めるリスクは当然大きくなります。

歩き方をみるとO脚のように使っていました。
こういう歩き方で1万歩も歩けば膝は痛くなっても仕方ありません。
ストレッチングを毎日やったとしても脚が真っ直ぐに戻っていなければ問題は根本的には解決されません。

身体を調整して姿勢を整えるとO脚だった脚も真っ直ぐ伸び、痛みを感じることなく楽に歩けるようになりました。

筋力をつけたいなら歩くよりも筋トレを行う方が良いでしょう。
それなりの重さで適切なやり方でスクワットのようなエクササイズをやれば10回くらいで力を出し切ることになります。
そういうトレーニングをやっていると短時間で済みますし、週に2回程度のトレーニングでも十分に強化することができます。

脚のような大きな筋肉が多い部分を軽過ぎる負荷でトレーニングすれば力を出し切るのに時間がかかり過ぎ、筋肉が力を出し切る前に精神的に辛くなってやめてしまうのでたくさんやっている割に成果がイマイチ見られないということになってしまいます。

脚の筋力を高めるために長々歩いてもあまり効率が良い方法とは言えないということです。

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