スクワットで太ももを鍛えても太ももは引き締まらない

女性誌を読んでみても引き締まった太ももにするには筋肉を鍛えないといけないとスクワットのいろんなパターンを紹介していますが、こういうものを読んでそれ以外に方法がないんだと思って辛いのに耐えながらスクワットをやっている人は多いですね。

スタイルで悩んで私のところに相談に来る人を見ると、だいたい全身の筋肉はガチガチに力が入って緊張で硬くなっていて姿勢が崩れてしまっています。
そんな姿勢、体の状態で太ももが綺麗に見えないと言われても本当に筋肉が小さいからそうなっているのかはっきりわかりません。

骸骨を見ても脚は元々真っ直ぐ綺麗に伸びています。
だから全身の筋肉を緩めて元々の大きさ、弾力に取り戻し骨格ラインを整えて骨で立つ自然な良い姿勢に戻してみるだけで簡単に真っ直ぐ伸びた綺麗な脚になります。

それだけでスタイルが良くなりますが、トレーニングとしてスクワットはやります。
ただし、筋肉を鍛えるためではなく、「体の使い方の癖」を直すためです。
姿勢が崩れているせいで太ももが太く見える原因は日常の何気ない立ち方、歩き方の癖です。
筋肉が弱くなるからスタイルも崩れるというよりも「日頃の使い方」がそういう太ももを作り上げたということです。
逆を言えば体の使い方を工夫すればずっと引き締まった太ももは維持できます。

まずは姿勢、筋肉の状態をノーマルな状態に戻してみる、それで筋肉が足りなければそれから筋肉をしっかり鍛えればいいと思います。
それでも十分間に合います。