「整形外科で診てもらっても骨に異常がないのに走ると膝が痛いんです。」

先日、こんな相談を受けましたが、病院でレントゲンを撮っても骨に異常が見つからないのに何かをすると膝が痛くなるというのはよくあることです。

骨や関節に問題がなければ痛みが起こる原因は、痛みが起こる『動き』にあります。

ランニングのフォームを見てみると、脚はO脚で着地の時の体重のかかり方が左右で違う…
こんな走り方をしていれば膝が痛くなっても仕方ありません。

接地の時に踏み込むポイント、走る時のリズムを修正してみると脚を真っ直ぐに使えるようになり、接地も足裏全体で綺麗に踏み込めるようになりました。

さらに腕振りや重心をどの辺りに置くかといったところをアドバイスすると走ってみても膝の痛みが気にならなくなりました。

病院で骨に異常がないとお墨付きをもらったら、痛みの出る動きを見直してみる、痛みが起こる原因がわかれば難しいことや大変なことをしなくても痛みを楽にすることはできます。

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