筋肉を付けても腰痛は良くなることはない

筋トレをやれば腰痛は良くなると思っていませんか?
腰痛の相談で多いのは「筋トレをトレーニングしているのにちっとも良くならない」という相談です。

筋トレをしているのに良くならないという人には共通点があります。
それは『筋肉を鍛えれば腰痛が良くなる』と思って筋トレをしてしまっていることです。

こういう考え方は目的が定まっていないために新しい情報が出るとそれに惑わされてしまいます。
腹筋を鍛えるのがいいと言われたら腹筋運動をやる、体幹を鍛えた方が良いと言われたら体幹トレーニングをやってみる、インナーマッスルを鍛えた方がいいと言われたらお腹を凹ましてみる・・・トレーニングに一貫性がないので上手くいくはずがありません。

それに対してパーソナルトレーニングを受けているクライアントさんはトレーニングしていくと徐々に腰痛が良くなっていきます。
同じようにトレーニングして腰痛が良くなる理由は、『腰痛を良くするために』トレーニングをするというふうに目的がはっきりしているからです。

目的がはっきりすると、そのために何をどうしたら良いのかという道筋が決まります。
腰痛を良くするというゴールするためにやらないといけないこと、できるようにならないといけないことがはっきりします。
それを達成するために逆算すると「今日は何をしないといけないのか」ということが自ずと決まってきます。

腰痛の相談に来る人は1人1人体の状態もどういった時に腰に痛みを感じるのかは違いますが、体が捻じれたりゆがんだりすると筋肉が硬くなってしまい血流は悪くなっています。
そうなるとまずは硬くなっている全身の筋肉を柔らかくして体の捻じれやゆがみを直したり血流を改善することが大事です。

そのためには体を緩めて筋肉を柔らかくしたり、姿勢や体のバランスを整うようなやり方でトレーニングを行う必要があります。

そうやって目的を達成するために大事なことを段階的に行っていくからきちんと結果が出るんです。

ちゃんと結果を出したいのなら、「どうしたいのか?」、「どうなりたいのか?」という目的をきちんと持ってトレーニングをしましょう。

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