疲れている時は体を動かして疲れを取ればいい

仕事の疲労感で身体が重い、何もしたくない…そんな時には家でゴロゴロしたくなりますが、ずっと寝ていても疲れがとれることはありません。
疲労をとるためには血流を良くする、体を動かすというのが効果的です。

先日クライアントさんがゴルフのラウンドでいつもよりたくさん歩いてふくらはぎにだるい感じがあると訴えてきました。
普通なら、「ふくらはぎの筋肉をストレッチングで伸ばしてトレーニングはやめて安静にしておきましょう」と言うところでしょうが、そんな時はトレーニングをした方が不調が良くなるんです。

クライアントさんが不調を感じていたのはふくらはぎですが、腰、背中、首など全身のあちこちの筋肉が硬くなってしまっていて、体の縮こまって猫背のように姿勢になっていました。

そこで全身の筋肉の緊張を解して体を動かすやすくするために体操を行うと筋肉の緊張も解れて縮こまった筋肉も伸びて猫背も直って自然とシャキッと立てるようになりました。
さらにバンザイや足踏み、ダンベルを使ったスクワットなどのトレーニングも行いましたが筋肉がどんどん柔らかくなってきて体も動かしやすくなって動作が楽にスムーズにできるようになりました。

筋肉を使ったことで血流も良くなり体のポカポカしてきて体も軽くなり、トレーニングの途中からふくらはぎがだるかったことも忘れてしまい、あのだるさはなんだったのだろうと驚いていらっしゃいました。

体がだるい、重たく感じるくらいなら安静にしてないで体を動かす方が早く疲労が抜けて体が楽になるんです。
きつい筋トレを頑張る必要はありません。
筋肉を使う、血流を良くするような運動で十分です。