自立神経の乱れが身体の冷えを引き起こす

身体を動かすこと、筋肉を維持すること、関節の動きを維持することは大切なことです。
健康を維持するためにはその他にも大切なことがあります。
人間の免疫システムに影響を与えるのは自律神経がバランスよく働くことです。

最近読んでいる本の中にも書かれていたのですが、自律神経は脳の指令を受けずに自律して心臓や血管、胃腸などの内臓の働きを調整します。
自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあります。

日常や活動時に優位になるのが交感神経で、食事や休息時に優位になるのが副交感神経です。
健康を害してしまう原因は『ストレス』です。
現代はストレス社会とも呼ばれ、心も身体も常にストレスにさらされています。

交感神経を過剰に緊張させるとアドレナリンが分泌され血管を収縮させ、血流が滞留するので全身に血流障害を引き起こしてしまいます。

仕事でストレスが溜まると日常ではリラックスした楽な生活がしたくなりますが、副交感神経が優位な生活をし続けると血管が拡張し血流を促し、たくさんの血液が必要となり循環障害が起こってしまいます。

どちらが優位の生活をしても結果的に血液の流れが悪くなり低体温になり免疫力も低下してしまいます。
体温が1℃下がると代謝は12%、免疫力は30%低下してしまうそうです。

低体温が病気を招く原因となると体温を上げることが健康でいるために大切になってきます。
そうなると筋肉を鍛えることよりもリラックスした身体を戻すために身体調整で筋肉の過度の緊張を緩め、関節の動きを良くして血液やリンパといった体液の循環を良くすることも効果的な方法になってきます。

最近体温が低くなっていたり、仕事で過度のストレスがあって日常ではゴロゴロして過ごすような人は身体を整えるトレーニングが必要かもしれません。

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