姿勢改善トレーニング

反り腰を直すにはどうすればいい?

一般的に言われる正しい姿勢をしようとするとほとんどの人が胸を張って、肩を後ろに引いた姿勢を作ろうとしますが、その姿勢をすると腰が反った形になり、その結果、腰のだるさや痛みで悩む人も出てきます。

そうなると腰の反りを直さなければなりませんが、ほとんどが問題が起きている腰の筋肉をストレッチングで伸ばしてバランスを改善しようとしますが、なかなか改善が見られません。
それは腰が反っている原因が腰だけではないからです。

実際に姿勢をチェックしてみると、
・頭が前に出ている
・肋骨が捻れている
・骨盤にゆがみがある
といったことが起こっています。

身体調整では重力負荷を取るためにマットなどに寝た姿勢で行いますが、調整前は寝ていても反っていた腰が頭の位置や肋骨の捻れを直すだけでどんどん下がってきて、背中や腰がマットの沈むような感覚が出てきます。

そして立ち上がってみるとほとんどの人が腰の緊張がなくなり、楽に真っ直ぐ立てるようになります。
楽に立てますから当然歩いたり、身体を動かすことも楽になります。

生まれつき骨に変形がなければほとんどが日常生活の中での癖によるものです。
そして部分的な崩れに対して部分的なアプローチはほとんど上手くいきませんが、全体を直すことで部分的な問題を改善することができます。
また、崩れたバランスを筋トレで取り戻すことは相当難しいことです。
まずはゆがみや捻れを直し、楽に立ち、楽に動けるカラダに戻して、それからその状態を固めるためにトレーニングする方が短時間で変化を感じることができ、良い姿勢を持続することができるようになります。

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