#26 身体調整テクニックを学んできました②

定例勉強会に参加してきました。
今回のテーマは「身体調整ー自然体に戻すテクニック」

魚住先生から学ばせていただくようになり1年になり、多くのことを学ばせていただいております。
しかし、せっかく素晴らしいものを教わっているのになかなか結果を出すことができないこともあり、自分のテクニックのレベルの低さを痛感する日々です。

いつものように参加者の質問について先生の考えなどを聞かせていただきましたが、毎回のことながら先生のイメージ力の凄さには驚かされます。
どこかが痛い、ある動作がやりづらいことなどがあるとすぐに左右の筋力差、筋肉が使えないという事を考えてしまいがちですが、参加者の質問を書いた用紙を読み上げていくだけでクライアントの動作の癖、姿勢などを見事に見抜かれるので驚かされるばかりです。

1年やそこらでそのレベルにまで行ける程甘くはないですが、あのレベルに到達するためにはかなりのトライと実践経験が必要になるでしょう。
ほとんどの方が先生の勉強会に初めて参加されたようですが、本物のレベルの高さには驚いたのではないでしょうか。

今回は身体調整ということで、ストレッチングやモビリゼーションなどいろいろなテクニックを教わりました。
特に頭の位置を調整するために必要な頸部のアプローチが中心でした。
つい最近のセッションで自分が思った以上に上手くいかなかった斜角筋のストレッチングでは筋肉がどこからどこまで伸びているのかといった基本的な解剖の知識が足りなかったことを痛感しました。
そのポイントを踏まえて行うと筋肉が伸びているような感じが相手を見ていても感じられました。
ただ先生のやっていることを真似して牽引や側屈、回旋をするのではなく、いろいろなものを見て感じていかなくて技術の向上はないのでしょうね。

その他にも頸椎の関節運動や肩甲上腕関節の圧縮‐牽引、胸鎖関節、肩鎖関節のモビリゼーションなども教わりました。
肩の痛みや不調のお客様に対して上手く結果を出すことができていなかったのでポイントを復習することができたことは本当に良かったです。